THE MAGRITTEについて
CONCEPT
世界中を
パーティーで笑顔にする。
世の中が便利になって、LINEやSNS、動画配信システムを通じて誰とでも簡単にコミュニケーションがとれるようになりました。
でもやっぱり私たちにとって本当に必要なのは、大切な人と語り合い、食事をし、幸せを分かちあう。そんな豊かな時間ではないでしょうか?
パーティーは絆を結び続けます。パーティー文化の最先端、ニューヨークのノウハウと日本が誇るべき、おもてなしの心とおいしい料理。これらを融合し、まだ世界のどこにもない最高のパーティーを創る。パーティーで世界を幸せに変えてゆく。 これが私たちの夢です。
COMMITMENT
マグリットのこだわり
ニューヨーク・ブレーンたちから直伝された、空間デザイン、コーディネート、ライティング、進行、エンターテイメントが盛りだくさん!
マグリットでは、ニューヨークで活躍中のウェディング・プランナー、パーティー・デザイナー、フローリストたちから、最新のコーディネート方法やライティング、パーティーの進行など、さまざまなノウハウを直接伝授してもらったり、コーディネートに必要な備品や小物を調達してもらっています。「パーティーが最も多い」といわれる街、ニューヨークから直接仕入れた人、モノ、情報は私たちの大きな財産です。
過去20年以上に渡って研究を続けてきたマグリットの空間づくりは、この度のフォト・ウェディングにも大きく生かされました。
どうすれば人はワクワクするのか。ルネ・マグリットの絵画の技法をサービスづくりのヒントに。
私たちのサービスづくりは、シュル・レアリスム(超現実主義)の画家、ルネ・マグリットの代表作『光の帝国Ⅱ』から大きなヒントをいただきました。シュル・レアリスムの画風の一つに、ディペイズマン(Dépaysement)と呼ばれる技法があり、この技法は意外な組み合わせを行うことによって、受け手に強いインパクトを与える、というものです。 私たちマグリットでは、これを「相反する二つのものを融合させる」という捉え方として、サービス(料理を含む)をつくる上でのヒントにしています。例えば、空間づくりの場合、光と闇、高い天井と低い天井、アンティークとモダン、動くものと動かないもの、電球と炎、間接照明と直接照明、大きいものと小さいもの、など…
人はギャップがあることによって心を揺さぶられ、ワクワクするのです。
徹底した「ゲスト満足」を追求。
誰にでも、人生にはその人だけのストーリーがあり、その人だけのドラマがあります。自分一人だけで生きてきた人はいないし、様々な場面で、支えてくれた人が必ずいます。 その出会いは決して偶然ではない…
そんなゲストが一同に集まるウェディング。私たちは、お二人が今まで過ごしてきた数々のエピソードやゲストとのつながりをお聞きし、今までに体験したことのない世界で一つのウェディングをお二人と一緒に実現させます。
新郎新婦が一番望んでいること。
それは、大切なゲストのみんなに心から楽しんでもらうこと。
私たちマグリットも同じです。
STRENGTHS
THE MAGRITTが
作り上げる
ウェディングの強み
今までに7,000組にも及ぶウェディングを手掛けたTHE MAGRITTEでは、過去20年以上に渡って、
ニューヨークで活躍中のウェディング・プランナー、パーティーデザイナーたちから直伝いただいた、
空間やコーディネートで館内を作り込んできました。
直伝いただいたなかには、ロックフェラー財閥のご子息やハリウッド映画俳優、最近ではビル・ゲイツのご子息の
ウェディングを手掛けたマーシー・ブルームや、アメリカのホワイトハウスを専属的にコーディネートを手掛けた、
レニー・レイノルズなど実力派ばかり。
Marcy Blum
マーシー・ブルームニューヨークでベストウェディングプランナーに選ばれる。
マイケル・J・フォックス、ロックフェラー財閥等のウェディングを手掛ける。1998年からマグリットへ指導。Renny Reynolds
レニー・レイノルズアメリカのホワイトハウス専属のパーティーコーディネーターとして活躍。
2001年からマグリットへ指導。Thomas Noel
トーマス・ノエルサラ・ジェシカ・パーカーのウェディング、カルバン・クラインのパーティーなどもプロデュースした、新進気鋭のウェディング・プランナー。2006年からマグリットへ指導。
Michelle Rago
ミッシェル・レイゴハイエンドなパーティーから低コストで最高のパフォーマンスを発揮するアイディアやテクニック、プランニングノウハウを大切にしているウェディングプランナー。
Lewis Miller
ルイス・ミラーニューヨーク、マンハッタンのイーストビレッジを拠点に様々なプロジェクトを手がけ、この街のフラワーデコレーションを変えた人物といわれる。2013年からマグリットへ指導。
David Beahm
デビット・ベアムアメリカのトップイベント会社の一つである「David Beahm Experience」のファウンダー兼代表。2016年からマグリットへ指導。
Rebecca Gardner
レベッカ・ガードナーサバンナ、ジョージア、およびニューヨークの総合イベント&ウエディングデザイン企業「House&Parties」の創設者兼クリエイティブデザイナー。2016年からマグリットへ指導。
Matthew Robbins
マシュー・ロビンズニューヨークに拠点を置くイベントデザイン・プランニング事務所「Matthew Robbins Design」の経営者。2016年からマグリットへ指導。
Tommy Tomita & Kimiko Matsuo
トミー富田 & 松尾公子NYハーレムに40年住み続けたハーレムで一番有名な日本人、トミー富田。本物のエンターテイメントとしてハーレムのゴスペルシンガーをプロモートするとともに、日本のウエディング関係者のニューヨークツアーのプランニングにもサポートいただいた。
残念ながら2020年に体調を崩されお亡くなりになられたが、生前よりマグリットとのビジネスを一緒に支援いただいたパートナーの松尾公子さんに、今もパイプ役としてニューヨークの最新情を発信いただいている。 松尾公子さんは、20年近くハーレム在住。Harlem Global Touring Inc.代表として、日本とハーレムの交流を様々な形でアシスト。